はーたんのモヒカンヘア
こんにちは。
とりままチャンです^^
ページ訪問ありがとうございます。
生まれた時から割と髪の毛が生えていたはーたん。
モヒカンのように逆立っています。笑
抱っこ紐にいれて抱っこしていると、
はーたんのフワフワ髪の毛がちょうど鼻のあたりに。。><
絶妙にくすぐったい!!笑
漫画では外のシーンを描きましたが、通常はマスクをしているので
ほとんど家の中でのことになります😓
モヒカンのような立派な髪形をしていることもあり
散歩をしていると、
「おぼっちゃまちゃん?」
とか
「男の子かな~^^」と
言われることが非常に多いです。笑
最近はもう慣れたのですが、
ちょっと前は男の子と間違われることが嫌で
外出の際はピンクフリフリの服を着せていたりしました。
しかしそれでも
男の子?と言われ。。
「ピンク着てるし、男の子だと思ったとしても
一回女の子?って聞いてみてよ。。(´;ω;`)ウゥゥ」と思ったりもしました。笑
もう最近は気にしないようになってきたんですけどね(;^_^A
たまに「女の子?」と当てられるとめっちゃ嬉しくなります笑
もう少し髪の毛が伸びてきて、アレンジできるようになるのが楽しみです♪
母の口癖
こんにちは
とりままチャンです^^
ページ訪問ありがとうございます。
今でも覚えているとりまま母の口癖の話です。
とりままの母はとりままが小さい頃からずっと
「かわいい!けど、他の人からみたら普通だからね」
「ママからみたら、ママからみたらだよ。とってもかわいい」
というように
かわいいけど、一般的にみたら普通だからね!?
というのを強調して伝えてきていました。笑
そのおかげ(?)か、幼少期から
自分は特別なわけではない、いくらママに可愛いと言われているからといって
おごってはいけない。。と思っていました。
自意識過剰な人に育たないように、という念押しだったと思うのですが
なんとなーく今の自尊心の低さにつながっているような。。笑
最近私自身ふと、この口癖が表れています!笑
やはり幼少期の体験って身についているものですね
あまりマイナス部分は強調しすぎないように、
たくさんたくさん愛情を伝えていきたいと思います^^
新生児期 急におっぱいを飲んでくれなくなった時の話2
こんにちは。
ページ訪問ありがとうございます。
とりままチャンです。
前回の続きになります。
(前回はこちら↓)
生まれたての頃はできてたのに、急におっぱいを吸ってくれなくなったはーたん。
哺乳瓶以外でも飲めるように、練習として
スプーンで授乳したり…
哺乳瓶からはーたんの口を離して、直後に乳首を吸わせてみました。
結果、どちらもうまくいかず…
スプーン→そもそも小さい口にスプーンでこぼさずミルクを飲ませるのが難しい。めちゃくちゃ時間がかかる。特に夜間の授乳は寝ぼけた中で行うので最中寝落ちしそうになる。
哺乳瓶直後の乳首作戦→哺乳瓶を吸っている勢いで急いで乳首に移そうが吸わないものは吸わない
電動搾乳機で搾乳したこともあり、母乳が全くでていないわけではないとわかっていたので
なんで飲んでくれないんだろう??
と考えながら毎日ギャン泣きするはーたんと格闘していました。
しかしそんなある日、病院で助産師さんから言われた言葉をふと思い出しました
哺乳瓶は一生懸命吸わなくてもミルクがすぐに出てきてくれる
また、電動搾乳機で自分の乳を搾乳する様子を見た時に
おっぱいって吸ってからちょっとしないと出てこないんだなあ
(すぐに滴り出てくるケースもありますが…)
と、思ったことも思い出しました。
この2つから、
もしかして、
おっぱいが吸い出してすぐ出てきてくれたら飲めるのでは…?!
と思い立ったとりままは
電動搾乳機でおっぱいがでてくるようになったところを目視確認してから
(手搾乳のやり方がよくわからなかったので毎回電動)
すぐにはーたんにおっぱいをあげてみることに。
そうしたところ、
なんとすんなり飲んでくれるではないですか!!
パズルのピースが最後パチッとはまったような、
驚きと喜びを感じたのを鮮明に覚えています。
「そんなのあたりまえの知識だよ」といわれるかもしれないですが、わからないことだらけの中
試行錯誤した上で自分の「こうじゃないか」が
正解につながったのがとても嬉しかったです。
その後徐々に搾乳しなくても自分で吸い出せるようになり、
今に至っております🌸
まあ他にもその後おっぱいの悩みはでてくるのですが
上記体験は私の中でも非常に思い出深い体験となりました。
赤ちゃんの個性も色々だったらお母さんのおっぱい事情も人それぞれ。
こうしている間にも、同じように
おっぱいの悩みを抱えるお母さんは試行錯誤して
日々子供のために奮闘しているんだろうなあ
そんな風に感じる今日この頃です。
新生児期 急におっぱいを飲んでくれなくなった時の話1
こんにちは。
ページ訪問ありがとうございます。
とりままチャンです。
はじめましての方はこちらも見ていただけると嬉しいです^^
今でこそ毎日おっぱいを飲めるているはーたんですが、
新生児期に急におっぱいを飲めなくなった時がありました。
今回はその時の話を綴りたいと思います。
生まれてすぐはおっぱいを飲めていたはーたんですが、
生後4日目あたりから急におっぱいを拒否するようになりました。
はーたんの顔をおっぱいに近づけても
イヤイヤ!と泣きながら全力で顔を離そうとするのです(´;ω;`)
私が出産の際にお世話になった病院では混合でミルクもあげていたのですが、
ミルクは飲めていました。
一生懸命吸わなくても楽に飲める哺乳瓶の方が良くなっちゃったのかな(´ω`)💦
助産師さんにそう言われ、
できれば母乳で育てたいと思っていたとりままは、
このままずっとおっぱい飲めなくなっちゃったらどうしよう!!??💦
と非常に焦ったのを覚えています。。
授乳の度に、助産師さんにも手伝ってもらって
はーたんの口をおっぱいに押さえつけ、(乳首の位置に口がくるように押さえ、はーたんが乳首に吸い付けるようにする)飲んでもらおうとするのですが
なかなか上手くいきませんでした。
なんとか飲めるようになって欲しい…
そういう気持ちもありましたが
授乳の度に顔を真っ赤にしながら泣いているはーたんの姿を見るのは
非常に心が痛みました。
私のおっぱいの出が悪いから飲めないのではないか、と
不安な気持ちからひたすらネットサーフィンして同じような人を探していました。
そしてあっという間に退院の日、1か月ほど里帰りをしました。
実家の両親からは授乳の度に泣き叫ぶはーたんの姿をみて心配をされるし、
新生児といえど力のある我が子を毎回おっぱいに押さえつけるのも体力が削られ
心身ともに疲労の状態が続きました。
特に深夜は孤独感も強く、不安な気持ち・
おなかがすいている我が子におっぱいをあげられない不甲斐なさ・悲しみが
つぎつぎと押し寄せました。
おなかが空きすぎたり、泣いていると舌が上に上がってしまい
乳首がうまく見つけられなくなることがある
と助産師さんから聞いたので、はーたんが起きる前にタイマーをセットし
万全の状態でおっぱいをあげたりしてたのですが、やはりダメでした。
気持ち良い状態で寝ていたのに起きたてで無理やりおっぱいをあげて泣かせてしまうのも可哀そうで、心が折れそうでした(;_;)
貴重な睡眠時間を削ってはネットサーフィンをして
なんとか方法はないかと検索をする日々、色々方法を試してみることにしました。
<続く>
寝てても飲みたいっ!
こんにちは。
ページ訪問ありがとうございます。
とりままチャンです。
はじめましての方はこちらも見ていただけると嬉しいです。
今回は授乳中にいつも くすっとしてしまう
はーたんの現象についてです
生後1か月頃から夜の寝かしつけを添い乳で行うようになりました。
大体添い乳している間に寝落ちしてしまうので、
そのまま
そお~~~っ(-_-;)の口から外すのですが
外した後も少しの間 まるでおっぱいを飲んでいる時のように
口を動かし続けます(〃艸〃)
あなたが寝ている間にもうおっぱいは撤退しているというのに…
夢の中でもおっぱい飲んでいるのかな?
なんにせよ
かわいい~~orz💘
(この絵文字?orz← 久しぶりに使った)
はーたんが寝た後もついつい
見つめ続けてしまいます(笑)
そういえば助産師さんに
添い乳での寝かしつけは癖にならないでしょうか💦
と聞いたときに
大丈夫ですよ、しばらくは癖になりません。
赤ちゃんはおっぱいを吸っているときとても安心して幸せを感じているんです^^
ぜひやってあげてくださいね
と教えていただいたことがありました。
横になりながら授乳できるし楽なので
寝かしつけは専ら添い乳でやってきたのですが。。
おっぱいがないと寝られないようになっており、
若干 クセになっている。。!?と不安になっています(笑💦)
抱っこでも寝ません。
「うちの子トントンだけで寝ます!」っていう方
すごいなあ…と思い、最近はセルフねんねの練習を始めました。
ただ、おっぱいがないとまだまだ全然寝られそうな気配がないので
根気が必要そうです💦
皆どうやってセルフねんねの練習をしているんだろうか…
今は自分も当たり前のように眠ければ寝ているけど、
きっと過去の親も同じように悩んで寝かしつけてくれたんだろうなあ…
寝かしつけに関して進捗があればまたブログで綴ろうと思います^^
涙もろくなった話
こんにちは。
ページ訪問ありがとうございます。
とりままチャンです。
今回は、産後あるあるであろう
涙もろくなった( ノД`)
ことに関する話です。
出産直後から非常に涙もろくなったと思います。
出産後の病室で既に
「無事生まれてきてくれてうれしい」「すぐに成長してしまうのかと思うと寂しい」
「自分がまさか親になれるときが来るなんて…信じられない」
などなど、さまざまな気持ちが波のように押し寄せ
涙が止まりませんでした。
その後も、
我が子が笑った時
昔の写真を見た時
育児に関して不安が押し寄せた時
友人の結婚式に参加し、我が子の将来の結婚式と重ね合わせた時(←早い)
日常の様々なタイミングで、これまででは信じられないくらい
涙がポロリと流れるようになりました。
おそらくこれは産後ママの多くが体験していることかと思います。
ですが、最近
電動ハイローラックから流れてくる
大きな古時計の曲を聴いただけでも涙がでてくるようになって
自分でもびっくりしました。笑
おじいさんの うまれたあさに
かってきた とけいさ
♪
うれしいことも かなしいことも
みな しってる とけいさ
おじいさんが生まれた時や、時計と一緒に育ってきた情景を想像すると…
なんだか泣けてきてしまうのです(´;ω;`)ウゥゥ
歌詞がうろ覚えだったので全部検索してしまいました。
そして更に涙(笑)
今のところ聞くたびになんだかうるっとしてしまう曲は
だけなのですが、他にもあるかなあ、、
こんな調子でこの先大丈夫なのかと心配な今日このごろです笑
おっぱいに走るビリビリした感覚
こんにちは。
ページ訪問いただきありがとうございます。
とりままチャンです。
今回は最近授乳中に感じるようになった感覚について綴っていこうと思います。
授乳中 割と咥え始めの頃、
はーたんはよく乳首を咥えたまま
「ふんっ!!」
と首を横に振ります。
まあその度に
「やめぇーーいい!!(泣)」と
なっているのですが、笑
おっぱいの出が悪いのでもっとでてくるように。。!と
引っ張っているのかなと考えていました。
前まではそれだけだったのですが、
最近は、はーたんが乳首をひっぱった後、
両乳にビリビリ⚡
とした感覚が走り
その直後 はーたんがゴクゴクと音を立てて
おっぱいを飲むようになりました。
これが
ホルモンがでている感覚なのか。。!?と思ったりしたのですが
真相はどうなのか。。
ひっぱられなくてもこのビリビリとした感覚を感じることもあり、
この時おっぱいを確認すると母乳が分泌されているので不思議です。
それにしても
それまで一度も人生で出してこなかった母乳という栄養満点の分泌物を急に生成できるようになったり、
子供の泣き声をきくとおっぱいが出てきたりするなんて
人体って本当に不思議ですよね。
母親の人体の構造って本当に不思議だなあ、神秘だなあと
つくづく感じる今日このごろです。