とりままチャンの育児日記

育児に奮闘する日々の出来事を、ゆるゆると綴ります。

新生児期 急におっぱいを飲んでくれなくなった時の話1

こんにちは。

ページ訪問ありがとうございます。

とりままチャンです。

 

はじめましての方はこちらも見ていただけると嬉しいです^^

 

torimama-chan.hatenablog.com

 

 

今でこそ毎日おっぱいを飲めるているはーたんですが、

新生児期に急におっぱいを飲めなくなった時がありました。

今回はその時の話を綴りたいと思います。

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生まれてすぐはおっぱいを飲めていたはーたんですが、

生後4日目あたりから急におっぱいを拒否するようになりました。

 

はーたんの顔をおっぱいに近づけても

イヤイヤ!と泣きながら全力で顔を離そうとするのです(´;ω;`)

 

私が出産の際にお世話になった病院では混合でミルクもあげていたのですが、

ミルクは飲めていました。

 

一生懸命吸わなくても楽に飲める哺乳瓶の方が良くなっちゃったのかな(´ω`)💦

 

助産師さんにそう言われ、

できれば母乳で育てたいと思っていたとりままは、

 

このままずっとおっぱい飲めなくなっちゃったらどうしよう!!??💦

 

と非常に焦ったのを覚えています。。

 

授乳の度に、助産師さんにも手伝ってもらって

はーたんの口をおっぱいに押さえつけ、(乳首の位置に口がくるように押さえ、はーたんが乳首に吸い付けるようにする)飲んでもらおうとするのですが

なかなか上手くいきませんでした。

 

なんとか飲めるようになって欲しい…

 

そういう気持ちもありましたが

授乳の度に顔を真っ赤にしながら泣いているはーたんの姿を見るのは

非常に心が痛みました。

 

私のおっぱいの出が悪いから飲めないのではないか、と

不安な気持ちからひたすらネットサーフィンして同じような人を探していました。

 

そしてあっという間に退院の日、1か月ほど里帰りをしました。

 

実家の両親からは授乳の度に泣き叫ぶはーたんの姿をみて心配をされるし、

新生児といえど力のある我が子を毎回おっぱいに押さえつけるのも体力が削られ

心身ともに疲労の状態が続きました。

 

特に深夜は孤独感も強く、不安な気持ち・

 おなかがすいている我が子におっぱいをあげられない不甲斐なさ・悲しみが

つぎつぎと押し寄せました。

 

おなかが空きすぎたり、泣いていると舌が上に上がってしまい

乳首がうまく見つけられなくなることがある

 

助産師さんから聞いたので、はーたんが起きる前にタイマーをセットし

万全の状態でおっぱいをあげたりしてたのですが、やはりダメでした。

 

気持ち良い状態で寝ていたのに起きたてで無理やりおっぱいをあげて泣かせてしまうのも可哀そうで、心が折れそうでした(;_;)

 

貴重な睡眠時間を削ってはネットサーフィンをして

なんとか方法はないかと検索をする日々、色々方法を試してみることにしました。

 

<続く>